27 November 2008MY CRUSING LIFE VOL.1”一級船舶免許取得”KEY WORD:TOPICS | |
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PROLOGUE |
先日、一級船舶の免許を取得いたしました。。。
十数年ぶりの猛勉強の末、国家試験に合格。本日、免許が自宅に届いたのでした。
今年の夏の終わりから、ボートスクールに通い、ディズニーランド沖での講習、そして2日間カンづめにされての学科講習を終えたら、あとは自宅でコンパスと三角定規を使って、必死に勉強しました!
海外出張等で多忙な日々でしたが、ようやくプレッシャーから解放され、ほっとした感じです。
小型船舶とはいえ、20人乗りくらいのクルーザーは操縦できますし、私の場合、一級なので操縦可能水域は無制限。船長として、他の島や外国にも行けてしまいます。(100海里以上は海技士(機関長)の乗船が必要)
クルージング、フィッシング、船上パーティー、無人島でバーべQ、ウェイクボード、船上からの花火大会、そして世界一周旅行。。。夢は広がります。
これから寒くなりますが、まずは東京湾で練習をしたいと思います。
こちらのブログを通じて、”なぜ船舶免許を取得したのか?””いったい肝心の船はどうするのか?””リアルマリンスタイルとは?””HIDE の世界を釣る”等、をご紹介できたらと思います。
クルージングは、30代の遊びです。
この続きは、また。
to be continued
HIDE
20 November 2008ゴスペル隊のカーディガンKEY WORD:NEW ITEMS | |
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NEW YORK CITY GARMENTS |
最近、入荷したアイテムで何気なく「いいなぁ。」と思い、購入した”NEWYORK CITY GARMENTS(ニューヨークシティガーメンツ)”のカーディガン。
ヘインズの3枚パックのVネックTシャツに、こいつを羽織り、ブルーのバッファローチェックのマフラーというスタイルを最近よくしています。。。
ちょっとスクールカーディガンのテイストがあるなぁと思い、調べてみたところ、やはりN.Yの教会でミサに行くときにゴスペル隊のユニフォームとして、このジップカーディガンをそろえて着ていたりするそうです。
なるほど。やっぱり雰囲気ありますね。
こちらは特に何のユニフォームとして、このジップカーディガンが作られたわけではなく、様々な企業、工場、チーム、そしてコミュニティーが揃いの制服として使うために作っているものだそうです。
この商品は、ブラックには「自由の女神の王冠」、ブラウンには「グリーンのりんご」という、どちらもニューヨークを象徴する、ワンポイントの刺繍が施されています。
自分で胸や袖、ポケットにワッペンを付けたり、バッジを付けてカスタマイズしても良さそうです。
素材もアクリルでなんてことはありませんが、ベーシックなスタイルにニューヨークの文化も垣間見えて、長く定番として愛用できそうです。
着込んだら、それなりに味が出る、そんなカーディガンだと思います。
HIDE
15 November 2008そして、何も語らない時計KEY WORD:NEW ITEMS | |
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BENRUS TYPEⅡ |
クリスマスに向けて、時計を作りました。。。
ミリタリーウォッチマニアの間では、名作として広く知られる”BENRUS(ベンラス)”の「TYPEⅡ」というモデルです。おそらく、世界初の復刻だと思います。
ベンラス社は、もともとはスイスの時計メーカーで、アメリカ軍の歩兵部隊用のディスポーザブルウォッチから特殊部隊用のダイバーズウォッチまで世に知られる軍用時計の名品を多数生み出しています。
この「TYPEⅡ」というモデルは、第2次世界大戦中にアメリカ海軍の特殊部隊に供給された「TYPEⅠ」の後継モデルで、ベトナム戦争時には、海軍の特殊部隊やUDTだけでなく、グリーンベレー等陸軍の特殊部隊にも支給された傑作中の傑作です。
何が1番の魅力かというと、タイトルの「何も語らない時計」の通り、身元を明かさぬ、特殊部隊の時計ゆえに文字盤にブランド名や国名、部隊名等が一切入らないという、究極のシンプルさというか機能美にあると思います。
オリジナルは自動巻きで、中古市場でだいたい25万から30万円くらいすると思うのですが、今回はスイス製のクォーツムーブメントに変更して、¥33.600-(税込み)です。
また、現行の海兵隊に支給されている時計に採用されているmbマイクロテックス社が開発した発光ガスチューブである”トリガライト”を時針、分針ともに使用、文字盤には最新の蓄光塗料を使用し、現代風にアップデイトいたしました。
ベルトはブラックの20ミリのナイロンベルトが付属しますが、ここはお好きなベルトに替えてみてはいかがでしょうか?
本物のNATO軍のナイロンベルト、カラフルなプレッピーテイストのベルト、レザーベルトでも良いと思います。
写真のベルトは、NATO軍用ベルトのレプリカですが、1960年代に映画「007」でジェームス・ボンドに扮するショーン・コネリー氏がロレックスのサブマリーナに着けて使用したことから”ジェームス・ボンドモデル”という愛称で呼ばれています。
本当の007マニアであれば、若干細めに、通常20ミリのベルトをつけるところを18ミリのベルトをつけるのがかなりのオタクだそうです。(笑)
12月初旬発売で、現在予約受付中です。
プライスもギフト需要を見込んで、グッドプライスに設定いたしました(笑)
しかしながら、100メートル防水やドーム型のプラスチック風防は、かなり作りこんでます。
当然、私自身も予約を入れました。。。
HIDE
10 November 2008ARTS&CRAFTS グローブレザーのトートバッグKEY WORD:NEW ITEMS | |
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GLOBE LEATHER TOTE |
以前、ローリングスのグローブのお話をいたしました。。。
いわゆるグローブの革は、使い込む毎に次第になじみ、何とも言えないアメ色に変わっていくのは、みなさん想像に難く無い、グローブレザーの魅力だと思います。
もちろん毎日野球の練習に明け暮れても、へこたれるどころか、どんどんしなやかに手に馴染んでいきます。
そんなある意味男心をくすぐりまくるグローブ専用のレザーをバッグや小物にしてみたら。。。ビームスプラス渋谷のスタッフの念願かない、渋谷限定で、そんなグローブレザーのトートバッグを展開します。
前回、私が紹介した”ローリングス”のグローブは、オールデンのコードバンやビームスプラスオリジナルモカシンのレザーもなめしている名門タンナー、シカゴのホーウィン社の革でありましたが、今回のトートバッグの素材には、日本のプロ野球選手が使用している硬式グローブ用の最高級Aランクの国産グローブレザーを使用しています。
公表は出来ませんが、日本のグローブメーカーをご存知の方は、お分かりかと思いますが、現在はメジャーリーガーにも愛用されています。
Aランクに選ばれる革は、ボールを受けても吸収しやすいように、下地の段階で緻密で強靭な繊維構造を求められます。またその革は、ナチュラルな素上げに仕上げているため、使い込むほどに独特の艶と味わいが出てきます。
もちろんお手入れは、市販のグローブ用の保革クリームをスポーツ店で買って、行ってください(笑)。
グローブ同様、枕もとに置いて寝ていただいても結構です。。。
そして、私が1番言いたいのは、日本製で¥68.000-(¥71.400-税込み)というコストパフォーマンス。
こだわったプロユースのグローブの値段を考えれば、かなりお買い得な価格ですよね。
型は、ビーントート等のアウトドアトートをアップデイトした”ARTS&CRAFTS(アーツ アンド クラフツ)”の定番タイプです。
ブラウンとブラックの各12本限定ですので、早い者勝ちです。。。
HIDE
05 November 2008スウォッチがいま新鮮なのでは?KEY WORD:TOPICS | |
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R35 |
普段はIWCを愛用しているのですが、時計はもともと好きで有名無名問わず、よくチェックしています。
ちょっと前から、”SWATCH(スウォッチ)”が気になっていて、ここ半年ぐらいは過去の名品を洗いざらい調べたところ、ブームの頃は、プレミアが付いてうん十万円もした名作が、今では普通にデットストックで、当時の定価前後で販売されているんですよね。。。
改めていいなぁというモデルを2つばかり、購入してみました。
まずは今年の夏に購入した92年の名作”JELLY BUBBLES(ジェリー・バブルス)”。
こちらはスクーバというダイバーズラインの初期の名作で、いわばスケルトンウォッチの元祖的存在。
リネンやシアサッカーのジャケットに合わせて、この夏よく付けておりました。
昨今のイタリアで流行したパロディもののトイウォッチと比べて、非常に秀逸で、逆にさりげなさに品がありますよね。。。
婦女子の評判が非常に良かったです。(笑)
続いて、最近やっと見つけて購入した、こちらは91年の名作”JFK(ジェイ・エフ・ケイ)”。
アメリカントラディショナルスーツスタイルに合わせる時計として、スポーツウォッチじゃ、何かあか抜けないし、かといって、ドレスウォッチじゃ面白くない。
そこで、このJ・F・ケネディモデルをさらっと着けたら、さぞかしイケているのではないかと。。。
ようするに、いまスウォッチをさりげなくするのが非常に大人っぽくて、私の思う、粋な東京スタイルだと思うのです。パテックフィリップと対極にあるようなイメージです。
時計としても、真面目にスイスメイドで非常にデザイン性が高く、それでいてスウォッチはスウォッチでオリジナリティがあって。。
そして、私の心を最もくすぐるのが、そのネーミングです。
スニーカーやアウトドアブランドと同様に夢があって、そのセンスの良さには”ネーミング買い”をしてしまうほどです(笑)。
R35のみなさんのタンスの中には眠っていやしませんか?
黄ばんでしまっていても、替えベルトも格安で販売されておりますので、ご心配なく。
ブームも落ち着いて(というか誰もつけていない)、これみよがしの高級時計でなく、さりげない、あえてのスウォッチ(ヴィンテージ)に自然な抜け感と余裕が見えて、最高におしゃれじゃありませんか。
なんて、また流行りそうな予感がする今日この頃です。
HIDE
03 November 2008BEAMS+オルジナルダウンヴェスト(MADE IN U.S.A)KEY WORD:NEW ITEMS | |
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MADE IN U.S.A |
最近、ようやく寒くなってきたとはいえ、お店でもようやくコート類が動き始めてきたところ。。。
今の日本の暖冬には、ダウンベストくらいが一番活用出来ますよね。
アメリカでダウンベストを作ったのですが、ようやく店頭に並べることができました。
素材もアメリカ製の60/40クロスなのですが、雰囲気は少し土臭さを無くしたブラックとモスグリーンの2色をご用意。ディテールはちょうどゴアテックス等のハイテク素材への移行期で、60/40素材のアウトドアウエアの成熟期と呼べる80年代後半のアウトドアブランドのマウンテンパーカをベースにアレンジいたしました。
ノースフェイスやシェラデザインズのダウンベストと比べて少し大人っぽく仕上げました。
寒い日はニットの上やジャケットの上に、暖かい日はカットソーやB.Dシャツ、今ならTシャツの上からでもいけますね。取り外し式のフードも付いていますので、コーディネイトの幅は広がります。
持っていて本当に重宝すると思いますので、これはおすすめです。
HIDE
01 November 2008出張報告・カナダ編”アークテリックス”KEY WORD:TOPICS | |
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ARC'TERIX |
とりあえず、今回ご紹介できる出張報告は最後です。
カナダ・ノースバンクーバーにあるアウトドアメーカー”ARC'TERIX(アークテリックス)”
アウトドアブランドとしては後発ながら、説明不要の実力ナンバーワンのシェル&バックパック&ハーネスのブランド。アークテリックスのデザイン、カラー、技術を他のブランドがコピーをするという状況がアウトドア業界ではここ何年も続いています。
今回、そのアークテリックスの本社工場を取材させていただき、生産工程、主要デザイナー、社長のインタビュー、過去のアーカイブ、そしてスタッフの通勤場面やマウンテンバイクやスケートと言った趣味に至るまでを見ることが出来ました。
こちらでもパタゴニア同様、社員が働きやすい職場を目指す会社作りが見受けられ、プロダクトの開発に関しても、見たことも無いくらい熱く、自信とプライドに満ち溢れたものを感じ、このブランドはこれからもまだまだ伸び続けるなぁという気迫にも似たものを感じる事が出来ました。
私が個人的に気になった社風としては、こんなお話。
アークの商品はコスト度外視のもの作りをしているため、本国カナダでも高価で憧れの存在。
そこで、アークの社員は社員販売でものすごく安く購入し、物々交換で様々なものを手に入れているそうです。例えば、自転車のパーツから家の電気工事まで。。。(笑)
また面白いのは近所のビール会社と物々交換で契約し、金曜日は昼から社員食堂で生ビール飲み放題。飲みながら仕事をしているそう。。。
年間の社員購入率は結構な額ですが、社長自ら推奨しているそうで、みんながハッピーになれるという事ですが、それも社員が働きやすい職場作りのひとつという考え。クォリティの高い自分達が欲しい商品を作り出すと同時に、働きたい会社のナンバーワンも目指しているとの事でした。(そうしないと若者はすぐ辞めてしまい育たないそうです)
工場に併設されたアウトレットストアがあるのですが、たまたま私達が訪れた日が、さらに半年に1度のセールの日(笑)。
アークの商品がさらに安く買えるとあって、私達も自分の分、家族の分、上司の分と買い込んだのは言うまでもありませんが、あっという間にビームスのセール以上の長蛇の列。
カナダでも本当に人気なんだなぁと言うことが、お分かりになると思います。
カナダのアークテリックスの方々と2日間に渡ってお世話になり、パタゴニア同様これからもリスペクトしたいブランドだと感じました。
HIDE



