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BEAMS RECORDS Blog
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27 November 2006

続・久々の学校

KEY WORD:classics

50
DRESS MAKERS AGAIN!

この前の土曜日、先日のブログでご紹介した、杉野ドレメでの撮影を決行しました。
テーマ「怠惰」をビジュアルでどう表現したかは、
1月発行のSENKEN hで見ていただくとして、こちらではその裏話を。
11月末だというのに、モデルとなってくれた女の子4人は、春夏もののワンピース(むろん
ノースリーブ!)1枚&裸足という酷な状況での撮影でしたが、
皆さん楽しんでやってくれた様子。僕が小道具で持って行った、不思議の国のアリスの
ポップアップ絵本をみんなで興味深げにいじっていました。
そしてこの企画、撮影のみならずそれに合った音を選ぶということも課題。
前のブログで挙げたものからやはり気が変わり、
選んだのはJeanetteが歌う「カラスの飼育」(1975年)の挿入歌"PORQUE TE VAS"。
映画「ミツバチのささやき」(1972年)でデビューを飾ったアナ・トレント主演のこの映画は、
ブニュエル以降のスペイン映画界を支えてきたカルロス・サウラの監督作品。
難解と言われながらも、端正な映像美で高い評価を得ている作品です。
少女っぽさと、毒気が絶妙に同居するこの映画は、今回のテーマ「怠惰」とどことなくシンクロするイメージだったので、選んでみました。

POSTED AT 15:34
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23 November 2006

ロシア盤!?

KEY WORD:classics

47
Marianne Faithfull

最近の気分は、60年代のサイケデリック・ロックや、アシッド・フォーク。
少し前の作品ですが、パリの選曲家集団D・I・R・T・Y SOUNDSYSTEMの
「DIRTY DIAMONDS」や、Beyond The Wizards Sleeveによる
THE ROLLING STONES"2000 LIGHT YEARS FROM HOME"の
リ・エディットなどが、好事家達のあいだで話題となったのも記憶に新しいところです。
かつてMick Jaggerの恋人であったMarianne Faithfullの「COME MY WAY」(1965)
の再発盤もまさに今の気分な1枚。アコースティックギターと歌というシンプルな構成で、
トラディショナルソングも数曲収録されています。
が、オーダーしたものが納品されてびっくり。なんとロシア盤でした。
なので、帯にもロシア語。中のブックレットにもロシア語。
読めません。
でも、かえってそこがいい。
ジャケットの清楚な写真と、ロシア語の帯との組み合わせが
えも言われぬ雰囲気を醸し出しています。
ちなみに彼女、話題作「マリー・アントワネット」にも出演しています。
そんな側面から見ても、旬な再発盤と言えるのではないでしょうか。

POSTED AT 22:35
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18 November 2006

久々の学校

KEY WORD:people

43
DRESS MAKERS

かなり久々に、学校へ行ってきました。
といっても、自分が通っていた学校ではなく、
目黒にある杉野ドレスメーカー学院(通称ドレメ)へ。
繊研新聞発行のタブロイド版「h(アッシュ)」の
撮影の打ち合わせでお邪魔したのですが、
歴史ある学校らしく、校舎などがかなりいい感じに古びています。

先生に案内してもらい、階段を登って教室の扉を開けると、
撮影に携わる学生の方が7名お待ちかねでした。
この企画は、ドレメの学生が撮影、モデル、エディターを務め、
僕は撮影全体のディレクションとスタイリング、
そのシチュエーションに合う音楽を考える、というもの。
撮影のテーマは"怠惰"。本番は来週末なのですが、
どんなあがりになるのか、今から非常に楽しみです。

今、考えている音は、ソフィア・コッポラ監督作品「マリー・アントワネット」
のサントラにも楽曲が収録されているスウェーデンのバンド
THE RADIO DEPT.のアルバム。なかなか胸キュンな、ギターポップです。
まぁ、撮影したらまた気が変わるかも…。

POSTED AT 21:04
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17 November 2006

カフェ マルジェラ

KEY WORD:art work

41
CAFE MARGIELA

今日は、伊勢丹会館に突如登場した「カフェ マルジェラ」へ。
普段はクラシカルなオープンカフェといった面持ちの店ですが、
期間限定で、マルジェラらしい白の世界を展開しています。
聞けば、内装はスタッフ有志によるものだとか。
職人さんにお願いすると、キレイに出来すぎてしまい、
微妙な擦れ感や色ムラが表現出来ないからだそう。なるほど。
スペシャルなメニューも幾つか用意されていて、僕はその中から
チョコレートドリンクをオーダー。ご覧のように⑬の文字が描かれています。
すべての番号を制覇したマルジェラ・ファンもいるというから驚きです。
こんな風に、その世界観を色々なベクトルで表現しているのには
感心するとともに刺激にもなりますね。
洋服・食・音など、文化はすべて繋がっているわけで、
切り離して考えることは、ナンセンス。

POSTED AT 02:04
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15 November 2006

HAPPY BIRTHDAY!

KEY WORD:new discs

38
HAPPY BIRTHDAY!

昨日、[B]編集部の中島敏子編集長が誕生日を迎えました。
制作スタッフと僕たちとでTシャツに寄せ書き(なぜかキャラクター祭り!)をして、
サプライズのケーキ&クラッカーでお祝い。
校了前のバタバタした空気から一変、幸せモードに。
ちなみに中島さんは、学生時代バンドをやってたそうで、
以前pod cast用の対談時に暴露したら、かなり固まってました。

誕生日といえば、先日farloveから出たアルバム「HAPPY BIRTHDAY」は、
全曲誕生日の定番曲である、あの"Happy birthday to you〜"のカバー。
Double Famousやnaomi & goroなど、
farloveらしいアーティストがラインナップされています。
子どもっぽくないバースデイソングとして、持っていていいかと。

POSTED AT 13:19
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14 November 2006

幸宏さんの撮影

KEY WORD:people

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Mr. Y.T.

BEAMS RECORDSのブログでは、わたくし青野賢一のまわりにある素敵な音楽や、
それにまつわる人などを中心に紹介していこうと思います。
初回は、僕が音楽にかかわるきっかけとなった人。

数年前から、プライベートでもお付き合いさせていただいている高橋幸宏さんに、
今回はBEAMS発行の雑誌[B]にモデルとして登場願いました。
自分の憧れの存在だった人と一緒に仕事をするようになったのは嬉しい限りでありまた、
ひとの巡り合わせは不思議なものだなぁ、と思っています。
幸宏さんのやっていた音楽と出会っていなければ、ドラムもやっていなかったし、
音楽はもっと自分から遠いものになっていた。
音楽と僕を結びつけてくれたのが、幸宏さんだったのです。

先頃リリースされた、高田 漣さんのアルバム「12 notes」では、
YMOのライブでお馴染みだった"RADIO JUNK"(!)のボーカルを担当。
原曲とは異なる雰囲気の、心地よいリラックスチューンとなっています。

POSTED AT 19:13
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