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BEAMS RECORDS Blog
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19 March 2007

FISHING WITH JOHN

KEY WORD:new discs

138
FISHING WITH JOHN

ジム・ジャームッシュ監督の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロー』で味のある演技を見せていたジョン・ルーリー(元々はミュージシャンですが)。
彼が監督・脚本・音楽・主演を行った作品『フィッシング・ウィズ・ジョン』(1996年)が3/24〜4/6の期間限定でUPLINK X(渋谷)にて公開。
そして4/27にDVDとしてリリースされます。
映画の方は、タイトルからお察しの通り、ジョン・ルーリーが、親交の深い5人の映画監督や俳優(ジム・ジャームッシュ、トム・ウェイツ、マット・ディロン、
ウィレム・デフォー、デニス・ホッパー)とともに釣りをする、というもの。
彼らのごくごく自然な会話と、ただ「釣る」という行為にフォーカスされたものです。
ゆるさと、真剣さが同居した、希有な作品と言えるでしょう。
映画の公式ホームページとDVDのフライヤーにわたしのコメントも掲載されています。
ご興味ある方は、見てみて下さい。

POSTED AT 15:46
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16 March 2007

Feist

KEY WORD:new discs

130
feist new album!!

BEAMS RECORDSでも、超がつくくらいロングセラーのアルバム「Let It Die」。
カナダ出身のシンガーソングライターFeistが2004年にリリースしたアルバムです。
ハスキーな側面もありながら、艶っぽさも感じさせるという、独特の声。
上がりきらない絶妙な温度。そしてアナログ感にこだわったサウンドメイキング。
これらがまったくサラリと融合している素晴らしいアルバムです。
昨年は、リミックス音源を中心に収録した「Open Season」の他は、
様々なアーティストの作品への参加が主でしたが、
なんと4月にニューアルバムが発売になります。
先行シングル"My Moon My Man"を聴く限りでは、若干オルタナティヴ色が強くなり、
ロックリスナーにもフィットする音に仕上がっていると思います。
他の曲は、アルバムが出てからのお楽しみというところで。
乞うご期待!

POSTED AT 16:53
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09 March 2007

サディスティック・ミカ・バンド

KEY WORD:people

122
Sadistic Mikaela Band

昨日、サディスティック・ミカ・バンドの一夜限りのライブに行ってきました。
超が付く名曲「黒船」をはじめ、往年のオリジナル・ミカ・バンドの曲が目白押し。
70年代当時の音源に勝るとも劣らないパワフルさに、年月を経た熟練さが加わった、
非常に素晴らしい演奏を聴くことが出来たのは、本当によかったなぁと思います。
ライブも中盤辺り、アルバム「NARKISSOS」のジャケットでお馴染みの蓮の花に
乗って(?)木村カエラが登場すると、会場もかなりヒートアップ。
スペシャルゲストの奥田民生の登場で、かなりの盛り上がりをみせていました。
2度にわたるアンコールの最後を「タイムマシーンにお願い」で締めくくり、ライブは終了。
カエラちゃんは歌うまいし、小原礼さんと高橋幸宏さんが
作り出すグルーヴは最高だったし、バンドとしてのまとまりも素晴らしかった。
何より、世代を越えて楽しめる音楽っていいなぁ、と実感出来たのは嬉しかったです。
いいライブを観た後は、自分のバンドにも気合いが入りますね。
写真は、会場のみの販売だったパンフレット。
Sadistic Mika Band、Sadistic Mica Band、Sadistic Mikaela Bandの貴重な写真が満載です。
メンバーの30問30答が、かなり面白い。

POSTED AT 11:28
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07 March 2007

春のラテンジャズ

KEY WORD:new discs

121
LATIN JAZZ

暖かくなると、聴きたくなる類いの音楽というものがあります。
ラテンジャズは、その最たるものかと。
この季節は、Eddie PalmieriとCal Tjaderの名盤「Bamboleate」
やQuartette Tres Vienの諸作が家のターンテーブルに乗る機会が増えるわけですが、
新譜でもいい感じのラテンジャズがありました!
The Hi-Fly Orchestra「SAMBOOGALOO」が、それ。
2枚の7インチがDJを中心に話題となっていた彼らですが、
いよいよアルバムリリースとなります。
オーセンティックなラテンジャズマナーに則った、心地よいグルーヴ感が素晴らしい。
Quincy Jonesの名曲"Soul Bossa Nova"など、お馴染みの曲も多いので、
このあたりの音の入門編としても、オススメです。
家の窓を開けて、春の空気を感じながら聴いてみて下さい。

POSTED AT 12:42
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